2009年7月19日撮影
2009年7月19日撮影
散手練習というより指導風景です。
何度か書いてますが、中段への蹴りは胴を着けて練習しましょう(^_^;)
正直、痛みを乗り越える経験も必要ですが、怪我が治るまでの時間が勿体ないです。
胴を着ないで中途半端に蹴り合うより、胴を着て遠慮なく蹴り合う方が練習になります。
不要な怪我はなるべく回避するように気を配る必要があるのです(^_^;)
後輩が先輩の胸を借りるときは気にしなくてもいいです(^_^)v
伝統武術を現代に活かす!副会長の散手研究所(基礎から始める『使ってみよう』八極拳!! )
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