2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
先日、合気道の練習に参加した影響で、四方投げを狙ってたりします。四方投げは、自分より身長が高い相手の方が掛けやすいのです(^_^)
H氏との散手では、斜胯を掛けに来たのを別子で返してますが、これは八極拳の破法の基本そのまんまですね(^_^)
投げ技や関節技ができると、立ち技での幅が広がります。まず、一つ!使える技を体得しましょう(^o^)/
伝統武術を現代に活かす!副会長の散手研究所(基礎から始める『使ってみよう』八極拳!! )
2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
2013年3月24日撮影
先日、合気道の練習に参加した影響で、四方投げを狙ってたりします。四方投げは、自分より身長が高い相手の方が掛けやすいのです(^_^)
H氏との散手では、斜胯を掛けに来たのを別子で返してますが、これは八極拳の破法の基本そのまんまですね(^_^)
投げ技や関節技ができると、立ち技での幅が広がります。まず、一つ!使える技を体得しましょう(^o^)/
Posted in 動画.
– 2013 年 3 月 30 日
普段は八極拳を中心に練習していますが、合気道も少しではありますが練習しています。
散手練習の動画を見てもらえばわかると思いますが、合気道の技も結構使っています。
合気道の理念を体現しているとは言えませんが、合気道の技も散手(自由組手)の中で
通用する証明となるのではないでしょうか?
格闘技をする人の多くは合気道の技を使えないと認識しているようですが、決して使えない技ではありません。
技への導入部分とイメージを確立できれば、使い勝手の良い技術であることに気が付くと思います。
特に組み打ちから相手を制圧するまでに、自分の体勢を両足を地に着けたまま維持できる点はとても便利です。
例えば↓
この様な技は総合格闘技でも、現状ではないと思います。
合気道を、気とか合気とか、そのような不思議な技?と捉えるのではなく、格闘技術として評価するべきだと思います。
技を使うための工夫と努力を続けていけば、気とか合気の世界に到達する人も出てくるのではないでしょうか?
合気や気を出発点にするのではなく、到達点とするべきだと考えます。
八極拳もそうですが、名人や達人に頼るのではなく、自分自身の地道な工夫の積み重ねが自分の力になるのです。
Posted in 副会長の独り言.
– 2009 年 2 月 6 日
12月4日の練習風景を撮影した中から八極拳と合気道の技が使われている部分を編集してみました。
携帯からはこちら
技を掛けられた側からすれば、いい迷惑?な映像になってしまいました。
しかし、安心して下さい。十数年前には僕も、七堂先生や笹岡会長に同じか、それ以上にボテ繰り回されていました。
けれど、その御陰で『八極拳の技や、合気道の技が使える』という信念が植え付けられたのです。
単式での一人練習も重要ですが、技法に対する信頼感は実際に技を掛けられる経験なしに得ることはまず不可能、奇跡に近いと思います。
貴重な経験だと思ってください。
– 2009 年 1 月 13 日
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