八極拳の基本功、単式: 盤提
向錘と同じく、他の系統の八極拳には伝わっていないようですが、八極拳を創始した呉鍾の代から伝わっている技だと呉連枝老師から聞いています。
散手でも使い易く、応用、使用頻度も高い技です。僕が一番はじめに使えるようになったのもこの技でした。
呉連枝老師の父、六世掌門人であった呉秀峰が張玉衡との試合で使ったと云われる技です。
盤提
伝統武術を現代に活かす!副会長の散手研究所(基礎から始める『使ってみよう』八極拳!! )
12月4日の練習風景を撮影した中から八極拳と合気道の技が使われている部分を編集してみました。
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技を掛けられた側からすれば、いい迷惑?な映像になってしまいました。
しかし、安心して下さい。十数年前には僕も、七堂先生や笹岡会長に同じか、それ以上にボテ繰り回されていました。
けれど、その御陰で『八極拳の技や、合気道の技が使える』という信念が植え付けられたのです。
単式での一人練習も重要ですが、技法に対する信頼感は実際に技を掛けられる経験なしに得ることはまず不可能、奇跡に近いと思います。
貴重な経験だと思ってください。
– 2009 年 1 月 13 日
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