先週の動画はストックとして置いておくことにして、新鮮な動画を紹介することにします。
2010年4月25日撮影 携帯からはこちら
2010年4月25日撮影 携帯からはこちら
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先週、左脛を痛めたY君ですが、痛めた足を庇いながら、結構上手く立ち回ってます。特にN君を上手く出抜いたのはよかったです(^_^)・・・後からしっかりお仕置きを受けてましたが(^_^;)
Y: もう少し蹴りに対する防御を練習してください。
I: 人に付き合うのもよいですが、自分の課題のことも考えましょう(^_^)
N: 今の体重に馴れてください。蹴るときの重心を工夫しましょう(^_^)
確かに付き合い過ぎですな…相手の土俵に立たない、立たす前に潰すが頭の中にはあるんだけどねえ…試合では、そうするけど癖になるから潰す稽古、倒す事のみを考えた組手もたまにはしないとね…しかし些細な所ではあるけれど姑息な事を少し出したり、歩き方てか歩法を(大袈裟な書き方でとても恥ずかしいけど)わからん様に亀の歩みより少し遅いぐらいで試してるのよ〜
あと効く効かないは別問題になるけれど、性格の悪さが出るような気がしてセーブしてしまいがち。散手の稽古してるのに矛盾してしまうけれど相手が出来るだけ痛くないように諦めてくれる方向をみてしまう……副会長とTさんにはそうは思わないがッ!いつか唸らせたいね!!
課題が山積みですわ…
副会長が本気出せる相手になれるように頑張りますわ。色んな事(技)を副会長もセーブしてるのが伺える。
弱くてスマンね!
では、オヤスミ〜眠いからちと支離滅裂&矛盾だらけの書き込みになったけど
許すように!寛容であるように!生レバー喰いたい…
>>kei
自分が工夫したことをもっと試してみましょう(^。^)
練習は自分の為に行うのが基本です。人の為の練習ではいけません。優しすぎると逆効果になってしまうこともあるのです。僕も反省するべき部分ですが・・・(V)o¥o(V)
後輩を無意味に傷めつけるのはダメですが、指導の為に目的を持って厳しくするのは必要なことです。痛い目にあって初めて理解できることもあります。(無理はいけませんが・・・)
自分の練習が他人の練習に繋がるように工夫していきましょう。
僕はもっと楽に出来るように工夫せないかんのです(^_^;)
kei君にはkei君の課題が、僕には僕の課題があり、練習が進むほど課題は山積みになりますよ(-_-;)