諸手取りの入り身投げでしょうか?七堂先生は受けが自分から飛ぼうとすると悪戯して
飛ぶ前にタイミングをずらして、崩し直してから技を掛けます。
「自分から飛んだら練習にならない」
受けを取る側は逃げるに逃げられず大変です。
写真は合気道楽々健身倶楽部のたぬけさんから頂きました。
伝統武術を現代に活かす!副会長の散手研究所(基礎から始める『使ってみよう』八極拳!! )
諸手取りの入り身投げでしょうか?七堂先生は受けが自分から飛ぼうとすると悪戯して
飛ぶ前にタイミングをずらして、崩し直してから技を掛けます。
「自分から飛んだら練習にならない」
受けを取る側は逃げるに逃げられず大変です。
写真は合気道楽々健身倶楽部のたぬけさんから頂きました。
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– 2009 年 1 月 13 日
徒手対短刀での一枚、徒手対徒手、武器対武器の時には、技は厳しくても、比較的ゆっくりとした動きから
技を掛けていく七堂先生ですが、徒手対武器で入り身する一瞬だけはスピードが上がります。
最も受けが危険を感じる瞬間です。?
写真は合気道楽々健身倶楽部のたぬけさんから頂きました。
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– 2009 年 1 月 13 日
背負い落し?だと思いますが、ダイナミックな動きのある写真です。夏場の練習らしく
袴を穿いてないですが、そんな日もあるいい加減大らかな倶楽部です。
写真は合気道楽々健身倶楽部のたぬけさんから頂きました。
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– 2009 年 1 月 13 日
12月4日の練習風景を撮影した中から八極拳と合気道の技が使われている部分を編集してみました。
携帯からはこちら
技を掛けられた側からすれば、いい迷惑?な映像になってしまいました。
しかし、安心して下さい。十数年前には僕も、七堂先生や笹岡会長に同じか、それ以上にボテ繰り回されていました。
けれど、その御陰で『八極拳の技や、合気道の技が使える』という信念が植え付けられたのです。
単式での一人練習も重要ですが、技法に対する信頼感は実際に技を掛けられる経験なしに得ることはまず不可能、奇跡に近いと思います。
貴重な経験だと思ってください。
– 2009 年 1 月 13 日
形意拳、八卦掌等で高名な、沙国政老師
沙国政老師の沙式八卦新八掌です。
七堂先生より許可を頂けたので公開します。
八極拳とは趣が異なりますが、興味深い技が内包されています。
髭の御爺ちゃんという印象でしか見てなかったことが恥ずかしい・・・無知とは怖いもんですね。
– 2009 年 1 月 11 日
八極拳といえば、槍!っと、言っても、槍は六合花槍と、大槍の基本くらいしか習ってないので、あまり得意ではないのですが ^_^;
上は大槍の代わりに使っている棒です。
圧縮材ですが、安価&凸凹がないので気に入ってます。35mm径×3.6m 約2.8kg 最初は大槍の基本だけで嫌になり、半分に切って槍にしようかとも思いましたがもったいないのでやめました。
花槍を扱うように「欄、拿、扎」と振れるようになるまでに、数日掛かりました。
デカイし、重いので50~100回程度で嫌になってやめます。これでも重さが、本来の大槍の2/3程度・・・のはず、
達人と呼ばれた先人達の凄さを実感でき、驚かされます。
下が普通の槍(1.9m)、呉連枝老師が来日時に、御土産としてもってきた物を頂きました。(数十本持って来ていた内の一本なので、希少価値はないです。)
扱いやすいので、大阪城公園に持って行くこともあります。六合花槍の練習に使ってます。
Posted in 鍛練&防具.
– 2009 年 1 月 10 日
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