2009年5月3日撮影
頭部への攻撃を意識した散手練習です。
Y:攻撃の組み立てが単調になっています。上下の打ち分け、攻撃のリズム等で変化をつけるとよいです。
相手が対応しづらくなります。人(相手)が嫌がることを進んでしましょう(^_^)v
M:タイミングの捉え方は間違っていませんが、先に打たれるのが目立ちます。
動き出しを早くするようにしましょう。肩を柔らかく使えるように工夫しましょう。
伝統武術を現代に活かす!副会長の散手研究所(基礎から始める『使ってみよう』八極拳!! )
更新する予定が・・・寝てしまい動画のupは間に合いそうにない(^_^;)
あす以降に動画は更新します。
公開できそうな動画が少ないので、どうなることやら・・・
そんな訳で、おやすみなさい(-_-)zzz
Posted in 雑記帳.
– 2009 年 5 月 3 日
御迷惑をおかけしていましたが、タグ機能が使えるようになりました。
原因は、プラグインの更新時に設定が変わっていただけだったのですが、原因が解るまで
時間がかかってしまいました・・・ま、僕の管理ミスですな(^_^;)
今後はなるべく問題ないように努力します。どうもすみません m(__)m
Posted in 雑記帳.
– 2009 年 5 月 1 日
まったりとなんかいいこと書こうかと思っていたのですが、このサイトのタグが機能していない
ことが判明しました(^_^;)
現在、機能回復のため作業中です(T_T)
Posted in 雑記帳.
– 2009 年 5 月 1 日
武術とはなんでしょうか?
いろいろな意見があると思いますが、僕にとっては武術は相手を制圧するための技術です。
武術には文化や宗教や思想等の影響を受けている部分が多く見受けられ、武器や徒手の技に止まらず時代を生き残る為の兵法的な部分も確かにあります。
しかし、それらの部位を取り出して、これこそが武術なのだと言いたくはありません。
それらの部分は心の中に納め、理解していくものであると考えています。
僕は武術の格闘技術としての意義に価値に求めています。僕にとっては武術は相手を制圧するための技術です。
力比べ、我慢大会ではなく、攻防の主導権を掌握して相手を制御する。撃たれずに打ち、投げ、極め、固める。
楽をして相手を戦えないようにする技術が僕にとっての武術といえます。
『楽をして』というのは否定的に解釈されるかもしれませんが、実際に殴ったり、蹴ったりする中で、自分の消耗を少なく相手を制圧するという意味です。普段の練習で楽をするという意味合いではないのであしからず。
格闘技術として『楽をして』相手を戦えないようにする技術・・・これこそが武術で大切なことだと思います。
Posted in 副会長の独り言.
– 2009 年 4 月 30 日
前のデザインの方が見易いという意見をもらったのでデザインを元に戻しました。
優柔不断でごめんなさいm(__)m
そんなこんなで、デザインは気分とともに変わると思います (-。-)y-゜゜゜
「質問、お問い合わせ等」ページを作りました。なんでもお気軽に連絡下さい(^-^)
Posted in 雑記帳.
– 2009 年 4 月 28 日
最近のコメント