冬場の大槍はつるつる滑り、力が伝え難くい為、ただでさえ辛い大槍の練習が更に辛くなります。なぜ、冬場の大槍は滑るのか?考えてみた。
● ぽく
● ぽく
● ぽく
! ちーん!
結論
冬場は乾燥していて、気温が低くなるため、手から潤いがなくなるのが原因でした。簡単に言うと、手の脂がなくなり、滑るように感じていたのです。
そんな訳で、最近は練習前や、練習の合間に手を温めながら練習するようにしています。手に潤いがあると槍が握り易くていい感じ(^_^)
・・・けど、寒いと外に出たくない気持ちは変わらないのですね(^_^;)
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