2009年5月24日撮影
散手練習、打撃限定でやっているようです。
T:バランスの修正をしながら、突き蹴りを出していますがボディへの蹴りは結構エグイです(^_^;)
脛を傷めない程度の攻撃なのはわかりますが、蹴るときには脛当てを着けるか、胴を着けさせるようにしてあげてください。
胴を着けた相手なら遠慮せず思い切って蹴ってあげてください。それが練習です(^_^)v
O:蹴りへの対応が未熟です。捌けなければ、カットかブロックはできるようしないと、いい標的になります。
また、蹴りが蹴れていません。しっかりと蹴りを練習してください。今後は蹴りと防御を課題にしてください。
『蹴りを出さない』ことと、『蹴れない』ことは全く異なります。しっかり蹴れるようになりましょう(^_^)v
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