2009年4月12日撮影
打撃限定の散手練習です。特別な技に頼らない、下地となる技術を身につけるには
地道な練習、工夫の積み重ねしかありません。頑張ってください。
Y:蹴りのとき上体が引けています。もう少し前に被せた方が威力の面で有利です。
早い蹴りと、威力のある蹴りを使い分けるようにしてください。
中段への蹴り等が練習したい時には胴を着用して攻撃しましょう。
H:思い切りの良い攻撃は好いです(^_^)v 次は蹴りの防御を課題として練習してください。
また、足が揃ったり、体が正面を向くことが多いので注意しましょう。
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